東京駅のグランスタが8月3日、拡大し、新しいお店が66店舗増えました!
中でも注目は、仙台土産として有名な「萩の月」を製造する「菓匠三全」が手掛けた東京駅限定商品「萩の月 煌」です。
オープンから連日大行列ができていて、午後にはほとんど売り切れています。
今回は、この「萩の月 煌」と、混雑具合について紹介したいと思います。
グランスタ東京のオープン初日については、↓でまとめています。
萩の月 煌とはどんな商品なのか?
「萩の月」の姉妹品になります。
菓匠三全の店舗がグランスタ東京にオープンするのに合わせて、発売されました。
ホワイトカスタードクリームを白いカステラ生地で包んだお菓子です。
午後には売りきていることが多い
企業のツイッター公式アカウントを見ると、早い日はお昼頃、遅い日でも午後5時前には完売のお知らせがツイートされています。
お店の営業時間は午前8時から。
試しに8月7日午前9時ごろに、同店を訪れてみると、噂通り30人程度の行列ができていました!
行列は通路を挟んで、長く伸びていました。
そして、2度目の挑戦は8月9日午前8時半!お店を訪れてみると、前回より行列が長い!この日も30人以上が行列していました。
スタッフの人に聞いてみると、大体30分くらいかかりますとのこと。頑張って並んでみましたが、時間切れとなりギブアップ!
残念!また、再挑戦したいと思います。
お店の場所
お店の場所は、改札内のグランスタ東京1階にあります。
行列は中央通路のところにできていて、さらに長くなると、下へ行く階段の方に伸びていました。
比較的、新幹線の乗り口にも近いです。
営業時間は、月曜から土曜、祝日が午前8時から午後10時。日曜、連休最終日の祝日が午前8時から午後9時です。
どんな商品があるのか?
「萩の月 煌」は、箱入り4個が800円(税込)、6個が1,200円、12個入りが2,400円です。
しばらくは手に入りにくい状況が続きそうですが、ぜひ1度食べてみたい商品です!
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