マツキヨ同様、ココカラファインでもd払いで+20%還元となるキャンペーンが15日、始まりました。
期間は31日までです。
キャンペーンの注意点
エントリーが必要ですので、お忘れなく。
全国のココカラファイングループ店舗が対象です。
以下のお店は対象外となります。
ココカラファイン関空店、ココカラファイン関空出国エリア店、ココカラファイン 関空第2ターミナル出国店、ココカラファイン 関空第2ターミナル店、ココカラファインアピタ石和店、ココカラファイン 木の葉モール橋本店、ココカラファイン南町田グランベリーパーク店、ココカラファイン浦和パルコ店、ココカラファイン 薬局南町田グランベリーパーク店。
お酒は対象ですが、プリペイドカードなどPOSAカードは対象外です。
1回のポイント上限は500ポイント、2,500円の買い物までお得です。期間中の上限は1,000ポイントとなります。
キャンペーンポイントは、期間・用途限定となります。
例えば、1,000円(税込)の買い物をした場合、d払いの支払いで5ポイント、キャンペーンで200ポイントの合計205ポイントがもらえます。
さらにdポイント キャンペーンも開催中
ココカラファインでは、さらにdポイントか5倍になるキャンペーンも開催中です。なんと抽選で最大40倍になるチャンスもあり。
そのため、1,000円(税込)の買い物の際に、dポイントカードも提示すると、さらに20ポイントもらえます。これで合計225ポイントとなります。
マツキヨのキャンペーンとの比較
マツモトキヨシでもdポイント20%還元キャンペーンを開催中です。
単純にもらえるポイントだけを比較すると、ココカラファインに軍配が上がります。
同じようにマツキヨで、1,000円(税込)の買い物をした場合、dポイントカードの提示で9ポイント、d払いで5ポイント、キャンペーンポイントが20ポイントの合計214ポイントが貯まります。ココカラファインの場合は、225ポイントです。
ココカラファインでは、dポイントカードの提示でポイントが5倍になるキャンペーンも行っているため、マツキヨよりももらえるポイントが多くなります。
ココカラクラブカードとdポイントのポイント2重取りは付加
ココカラファインでは、独自のポイントシステム「ココカラクラブカード」があります。
dポイントとココカラクラブカード、両方のポイントはもらえません。いずれか1つを選んで、ポイントを付けてもらうことになります。
還元率はココカラクラブカードが100円(税抜)で1ポイント、dポイントは200円(税抜)1ポイントとなります。
支払いはd払い、ポイントカードはココカラクラブという方法だと、2種類に分かれてしまいますが、還元率は高くなります。
一方のマツキヨは、マツキヨ独自ポイントとdポイントの2重取りができます。
詳しくは↓の記事でまとめています。
どちらが最適か、自分の利用状況に合わせて選びましょう。
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