三井住友カードでApple PayまたはGoogle Payを新規設定し、店頭で利用すると、最大で1,000円(税込)タダになるキャンペーンがスタートしました!
キャンペーンは2020年12月3日まで。
今年登場して話題となっているVisa LINE Payカードも対象です。まだ設定していない人はチャンスです!
今回は、このキャンペーンについて詳しく紹介したいと思います。
キャンペーンの注意点
このキャンペーンに参加するには、Vpassアプリからエントリーが必要となります。
Vpassアプリは、三井住友カードが提供する公式アプリです。
アプリ内のバナーからキャンペーンページに移動。「キャンペーンにエントリーする」をタップすると、Vpassに登録しているカードのうち、このキャンペーンの対象となるカードが表示されます。
過去にApple Pay、Google Payに設定したことのあるカードは対象とはなりません。
あとはお買い物するだけ!
オンラインショッピング利用分は、キャンペーンの対象とならないので、注意しましょう。
利用月の翌々月の支払い日に、カード利用代金に充当されます。
期間中に複数枚のカードを設定した場合、先に設定したカードのみが対象となります。
Visa LINE Payカードも対象
私は今年、Visa LINE Payカードを作り、現在かなりの頻度で利用しています。
このカードも、今回のキャンペーンの対象です。
私はカード到着後にVpassアプリはインストールし、使用していました。ただApple Payへの登録だけは、まだしてなかったんです!
というのも、なんとなくキャンペーンがあるような予感がしていて。
ということで予感が的中し、10月からキャンペーンが始まりました!
これで心置きなく登録して、1,000円分を有意義に使わせてもらおうと思っています。
Visa LINE Pay以外のカードでもOK
今年話題になっているカードとして、Visa LINE Payカードを紹介しましたが、そのほかにも対象となるカードはたくさんあります。
昨年、12,000円のキャッシュバックに惹かれて作成した三井住友のスタンダードカードももちろん対象です。
ただ、このキャンペーンは対象となるカードを複数枚持っていても、いずれか1枚しかキャンペーンの対象になりません。注意しましょう。
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