海外送金サービスで有名なイギリスのTransferWiseデビットカードが、とうとう届きました!
1月26日に申し込み、到着が2月6日。
シンガポールからAir Mailで届きました。
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さっそくカードを有効化し、チャージしてみましたので、紹介したいと思います。
封筒を開封!グリーンのカード
開封し、待ちに待ったグリーンのカードとご対面!
中には、「Bye bye bank fee, hello world」とともに、TransfewWiseからのメッセージが大きく書かれていました。
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到着したデビットカードの有効化をする
まずは、カードの有効化を行いました。
アプリを開き、下部の「アカウント」をタップ。
デビットカードのイラストが表示され、その下に「有効化」とあるので、そこをさらにタップします。
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到着したカードの自分の名前の下に書いてある6桁の数字を入力。
これで完了です。
このあとに、カードの暗証番号が表示されました。
自分で決めるのではなく、自動的に4桁の数字が出てきます。
この暗証番号は、あとからアプリ内でも確認できます。
さっそく日本円をチャージしてみる
次は、試しに自分のアカウントにチャージしてみることに。
日本円を選択し、チャージしたい金額を入力します。
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送金の目的を選択方式で答える質問が出てきます。送金ではないのですが、とりあえず答えました。
これが終わるとチャージ方法の選択になります。
銀行振込の場合、手数料はかかりません。ですが、自分のアカウントへの着金まで時間がかかります。
2月6日に行った場合、2月8日になると表示されました。
このほかに、デビットカードでの入金方法があります。こちらの着金は、数秒後です。
この場合、手数料がかかります。
私は1,000円をチャージしようとしたのですが、32円の手数料がかかると表示されました。
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クレジットカードでのチャージはできないと、記載されていました。
チャージは、クレジットカードの使えるRevolutの方が使い勝手がいいかも。手数料もかからないし。
チャージに手こずる
TransferWiseのデビットカードは、発行手数料1,200円がかかります。
これは日本で発行したクレジットカードで支払うことができました。
チャージ方法で、デビットカードを選択すると、カード発行手数料の支払いで使ったクレジットカードが出てきました。
試しに、このクレジットカードでチャージしようとすると、やはりできませんでした。
次に手持ちのデビットカードでやってみることに。
ちょうどKyash Cardを持っていたので、これでやってみました。
ですが、なぜだかうまくいきません。
最終的に、Revolutに日本円の残高があったので、これでチャージしてみると、ようやくうまくいきました。
Apple Pay に登録できるのか?
さらに気になっていたApple Payへの登録をしてみることに。
カードをカメラで読み取り、進んでいくと…やっぱりできませんでした。
だめだろうとおもっていたので、予想通りの結果でしたが、いつか使えるようになることを期待します!
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