幻の焼酎「五輪峠」!新潟県・下田産のサツマイモを使った優しい味わいの芋焼酎 今年は入手チャンス大

新潟県三条市の下田地区で採れたさつまも、わき水、米麹で作ったこだわりの芋焼酎「五輪峠」

芋焼酎なのにクセもなく、飲みやすい!生産量が少ないため、幻の焼酎といわれています。

優しい味わいは、自然豊かな下田エリアを連想させてくれます。今回は、この手塩にかけて作られている下田の焼酎「五輪峠」について紹介したいと思います。

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「五輪峠」を初めて飲んみて

知り合いに「美味しい焼酎があるから飲んでみて」と勧められたのが五輪峠との出合いでした。新潟出身の私ですが、これは知らなかった!

飲んでみると「うまい!」。芋焼酎というと、小さい頃、父が晩酌で飲んでいた芋焼酎「さつま白波」の印象が。あの匂いが堪らないというファンも多いと思いますが、どうも私は苦手。

これまで敬遠していました芋焼酎ですが、五輪峠はそのイメージを覆すさわやかな飲み口の芋焼酎です。

クセも少ないので、いろいろな料理にも合いそうです。

日本酒王国新潟であえて焼酎を造る

新潟といえば、全国有数の日本酒の生産地でもあります。ですが、あえて新潟で焼酎を造っているのには訳があります。

下田地区は、新潟県内でサツマイモ栽培で有名なエリア。地域特有の赤土は養分が少なく、サツマイモの生産に適しています。地域のPRに一役買いたいと、2016年に三条市地域おこし協力隊がこの焼酎を企画しました。

この協力隊は、NPO法人ソーシャルファーム三条が行う「スポーツ」と「農業」を核にした下田地域の活性化事業に取り組むメンバーです。三条市に移住し、様々な活動を行っています。

五輪峠の特徴

原料のサツマイモは地元農家が栽培した「黄金千貫」。水にもこだわり、下田のわき水を使っています。

原材料は、100%下田産!

芋麹ではなく、米麹を使っています。そのため、独特のアルコール臭が抑えられ、スッキリとした味わいに仕上がっています。ほんのり甘く、優しい飲み口です。

蒸留は、新潟県新発田市の金升酒造に委託しています。金升酒造では、日本酒に加えて米焼酎を製造販売している酒蔵です。

商品名の「五輪峠」は、下田にある地名に由来しています。この峠は下田地域内の飯田(いいだ)と牛ヶ首(うしがくび)集落の間を結んでいます。

峠の中腹にある福祉作業所施設が、芋焼酎のラベル付けを担当。東京オリンピック・パラリンピックを応援したいという思いも込められているとか。

今年は五輪峠を入手できるチャンス!

本来なら今年はオリンピックイヤーのはずでした。そのため、生産量も昨年の倍以上!

なのに!新型コロナウイルスの影響で、東京五輪は延期…。在庫も例年より、多めだそう。例年だと手に入りにくい五輪峠、今年はチャンスです!

五輪峠は、25度の四合瓶が1,850円、一升瓶が4,050円。40度の原酒四合瓶が3,050円です。

取り扱いは三条市下田地区の酒販店、道の駅「漢学の里しただ」など。関根酒店(三条市)では、新潟県外の発送も可だそうです。

問合せは、ソーシャルファーム三条、電話番号: 0256-64-8116。

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