三越350周年とサントリー100周年を記念した試飲イベントが大人の休日に最高だった!

少し前、日本橋三越に立ち寄ったところ、1階中央ホールの天女像前に、ウイスキーバーが出現していました!

ただならぬ雰囲気ただう大人なバー。これは試さずにはいられない!

リラックスムードの中、サントリーウイスキーを堪能してきましたので、紹介したいと思います。

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日本橋三越に現れたウイスキーバー

1673年に「越後屋」としてスタートした三越は、350周年を迎えました。全国の三越店舗では、さまざまな記念商品やイベントが開催されています。

今回、日本橋三越に期間限定でオープンしたバーもその350周年イベントの一環。このエリアでは、ブランドのポップアップや季節ごとのイベントが開催されていることが多いので、バーというのは珍しいですね。

ということで、かなり目立っていました。

このウイスキーバーが開店していたのは、2023年11月1日から7日までの1週間でした。

メニューも色々

私はウイスキーには詳しくないのですが、とにかくその雰囲気に惹かれて、飲んでみることにしました。お店の前には、メニュー表がありました。

数量限定という言葉に引き寄せられて、白州をいただきました。

そのほかにも、サントリーのウイスキー作りについてまとめた年表もあり、素敵な空間の演出になっていました。

ウイスキーのグラスを傾けながら、少しウイスキー自体の歴史についてもお勉強。

テーブルやチェアなどもゆったりと配置されていて、時間を忘れてじっくりとウイスキーを楽しむことができました。

日本橋三越の1階中央ホールは、吹き抜けになっており、とても開放感があります。ここでお酒を飲むというとてもスペシャル感あるイベントで、大満足です。

また企画して企画してほしい!と願っています。

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