年2回開催されている新宿伊勢丹の丹青会が2月24日から開催されます!
すでに店頭で告知されており、Twitterなどでも丹青会関連のツイートを見かけるようになってきました。
今回は、2023年春の丹青会について今わかっていることを紹介したいと思います。
※さらに詳しく調査した記事は↓になります。
※24日初日に行ってきた記事は↓になります。
2023年春の丹青会
丹青会は春と秋の年2回、「日頃よりご愛顧いただいているお客さまへ感謝を込めて特別なおもてなしをお届けする機会」として開催されています。
この丹青会は、お得意様を対象として開催されており、事前に招待状が届きます。
前回2022年秋の丹青会は、9月16日から18日までの3日間開催されました。そして、初日の16日は全館貸切となっていました。
2023年春の丹青会の正式案内はまだとどいていませんが、店頭にはすでに休館日の案内が出ています。
いつもの丹青会の開催状況から考えると、2023年春の丹青会は2月24日から26日の3日間になるのではないでしょうか。
そして初日の24日は、これもまたいつも通り全館貸切の開催となると思われます。
24日は全館貸切営業
丹青会に行くなら、断然初日がおすすめです。なぜならこの日は招待を受けたお得意様しか入館できないからです。
常に混み合っている婦人靴売り場、化粧品売り場もこの日ばかりは、若干ゆったりと買い物できるからです。
全館貸切といっても、本館地下1階、地下2階は正午からは通常通りの営業となります。つまり、正午まではこの2フロアもお得意様しか入れません。
丹青会は何がすごいのか
丹青会はお得意様対象というだけあって、普段見ないようなラグジュアリーな商品が展示されたり、いつも品切れとなっている商品がここぞとばかりに並んでいたりと、見ているだけでも楽しい催しです。
もっぱら見て楽しむ派の私ですが、初日は店内で三味線の生演奏があったり、トークショーが開催されたりと、1日中楽しめるような仕掛けがされています。
どんなイベントになるのか、毎回手のシミにしている私。招待状が届くのを首を長くして待っています。
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