三井住友カードやQUICPayの20%キャッシュバックも終わってしまい、なんとも名残惜しいです。特にQUICPayはキャンペーンが期間が長く、ずいぶん楽しむことができました。
20%キャッシュバックに慣れ切ってしまっていた私ですが、それが終了してしまった今、どの決済方法がお得か考えてみたいと思います。
日常の買い物で何を使うか
大きなキャンペーンはないのですが、今使うとしたらメルペイです。現在、メルペイスマート払いで5%還元を実施中。
iD決済、コード決済、ネット決済がキャンペーンの対象です。
iDなら、かなり利用できるお店が増えてきているので、日常の食品の購入にも使えそうですね。
キャンペーンの期間は1月31日まで。ポイント付与上限は1,000ポイントなので、20,000円の買い物まで使うことができます。
1月からは楽天ペイもお得
そして、楽天ペイでも2020年1月1日から3月2日まで、5%還元キャンペーンが始まります。対象は、楽天ペイが使えるお店ならどこでも。
付与ポイントは、期間中の合計で2000ポイント。つまり、40,000円の買い物までお得です。
利用できる店舗の例を挙げると、セブンーイレブン、ローソンなど大手コンビニ、ウェルシア、セイムず、スギ薬局などのドラッグスト、ビックカメラ、ヤマダ電機、エディオンなど家電量販店です。
エントリーが必要なので、お忘れなく!
そのほかのお得なキャンペーン
そのほか、ネットショップのPayPayモールでは最大20%ポイント還元となるキャンペーンが開催中です。このキャンペーン、当初は2020年1月末までの予定だったのですが、3月末までに延長されました。
QUICPayなど大型キャンペーンが終了してしまった今、注目できるキャンペーンのひとつですね。
地味ですが、dポイントスーパーチャンスも2020年1月6日までdポイント3倍を実施中!街のdポイント加盟店で、dポイントカードを提示すると通常の3倍貯まります。
国のキャッシュレス・ポイント還元事業も
消費税が10%に増税されたことにともなって始まった国のキャッシュレス・ポイント還元事業もお買い物の際、頭に入れておきたいポイントですね。
貯まったポイントが自分にとって使い勝手がいいかを考えて、参加するキャンペーンを検討したいと思います!
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