首を長くして待っていたイギリスのデジタルバンキングサービス「Revolut」が日本でのサービス開始しました。そして、2020年4月16日に私のところに「Your Revolut account is Ready」のお知らせが届きました!
早速、入金を済ませてカード申し込みを完了。そこまでの手順はブログにまとめています。
本人確認の書類提出から承認まで
お知らせしてが届いてから、手続きを進めて本人確認用の書類をネット上で提出しました。
私が使ったのは、マイナンバー通知カードと運転免許証です。
すぐに承認はされず、1日程度経過してから完了しました。
本人確認が済む前に物理カードとバーチャルカードの発行依頼をしました。本人確認が承認される前に、物理カードは発送済みというステータスになりました。
ちなみに、アカウントを開設し、物理カードを申し込んだのが16日。翌日17日には、発送済みのステータスに変わりました。
私は無料プランを選択したので、物理カードが届くのは有料プランよりも遅くなります。到着予定は今のところ、4月30日です。
バーチャルカードのステータス
本人確認が完了するまでは、何も表示されたいなかったバーチャルカード。完了すると、カード番号などが表示されるようになりました。
これまでは、バーチャルカードの下には」「本人確認中」というような表示がされていましたが、それが変わりました。
「カードを利用停止にする」「暗証番号とセキュリティ」「設定」という項目が並んでいます。
さらに、バーチャルカード左上にある目のマークをタップすると、カード番号やCVVなどが表示されます。
支出管理もできる
アプリでは支出の管理もできるようになっています。
「分析」をタップすると、支出がカテゴリーごとに出てきます。
私はまだ利用していないので「0」ですが、カテゴリーごとに予算を決めて何にいくら使ったかを知ることができます。
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