【新潟観光】走る美術館!現美新幹線が10月、東京駅に初乗り入れ

現代アートが楽しめる「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」臨時列車が10月、東京駅に始めて乗り入れます!普段は新潟-越後湯沢区間で運行していますが、知名度を高める目的で、今回初めて新潟-東京間を走ります!

臨時列車の運行は、10月5日6日の2日間です。

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臨時列車の概要

新潟発の商品は、新潟駅を午前6時17分に出発し、東京駅に午前8時20分に到着します。びゅうや阪急交通社が取り扱います。

東京発の商品は、東京駅を午前8時32分に出発し、新潟駅に10時39分に到着します。びゅうトラベルサービスやクラブツーリズム、読売旅行などで販売します。発売予定日は、各社によって異なります。

一例として、新潟発東京行きの「びゅう商品」は往復で17,000円です。新幹線チケットのほか、現美新幹線オリジナルグッズ、グランスタ利用券(1,000円分)も付くそうです。普通に上越新幹線の東京新潟往復指定席を買うよりお得です!

現美新幹線について

現美新幹線が導入されたのは2016年です。2018年にはリニューアルがされました。

JR東日本の「のってたのしい列車」:現美新幹線
JR東日本「のってたのしい列車 ポータル」オフィシャルWebサイト。『GENBI SHINKANSEN』に関する情報をご紹介します。

私も導入されて以来、注目していたのですが、新潟-越後湯沢という中途半端な運行区間で、これまで利用する機会がありませんでした。たまに新幹線ホームで見かける黒光りする現美の車両に遭遇すると、乗ってみたい!と長らく思っていたんです。

そもそも、美しい新幹線の中をじっくり堪能したいのに、新潟-越後湯沢は1時間弱なんです。せっかくなら、もっと長い間乗って楽しみたいですよね。

外観は蜷川実花さんが担当しています。濃いネイビーの背景に色鮮やかな色が載っています。

そして、11号車の指定席車両はかなりカラフルです。内装を担当したのは、アーティスト松本尚さんだそうです。黄色がベースになった座席、床に敷かれた絨毯もおしゃれです。「五穀豊穣」「祝祭」などをコンセプトにしているそうです。

また、13号車のカフェには新潟県産の食材を使った笹団子風ケーキ、雪下人参キャロットケーキや、新潟県燕市の「ツバメコーヒー」が提供されています。13号車以外は自由席です。車両ごとに異なるデザインが特徴です。車窓から景色を眺めたり、車内のアートを鑑賞したりして、過ごせます。

この機会を利用して、芸術の秋に新潟県内の人は東京方面へ、関東の人は新潟へ出かけてみませんか。

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