【新潟観光】新潟駅スタート!オススメの新潟半日観光モデルルート 食べて歩いて飲む

日差しも強くなり、外に出かけたい季節になってきました。東京から新幹線で行きやすい新潟市観光のモデルコースを考えてみたいと思います。

スポンサーリンク

まずは新幹線で新潟へ!

「新潟ってどこを見たらいいのかわからない」。新潟県民なら、一度は県外の人に言われたことがあるのではないでしょうか。見どころは決して少なくないのですが、新潟県は広いのです。そのため、観光地は各地に分散しています。

そこで、新潟駅をスタート地点として半日で回れるルートを考えてみます。想定は、午前11時ころに上越新幹線で新潟駅に到着して、午後7時台の新幹線で帰るという日程です。

それでは、出発しましょう。

東京駅から新潟までは新幹線で約2時間です。午前9時台に東京駅を出発すれば、正午前に新潟駅に到着します。2019年3月から、北陸新幹線で使用されている「E7系」が上越新幹線にも導入されました。北陸新幹線と同じく、グリーン車より高い「グランクラス」があります!ラグジュアリーな旅をご希望の方、ぜひ乗ってみてください!

E7系の車両

指定席を購入するほうが安全ですが、大型連休などでない限り、大抵自由席で座れます。飛行機のように待ち時間もないので、あっという間に新潟に到着です。

新潟駅に到着!万代口へ

着いたら、1階の万代口に向かいましょう。実は新潟駅は現在、あちこちで工事が行われています。これは新潟駅全面高架化の一環なのですが、線路を上に持ち上げて、下を人やバスが通れるようにするそうです。2021年度の完成を予定しているそうですが、できるまでなかなかイメージしづらいですね。

万代口を出ると、人口80万人が住む政令指定都市、新潟市です。
新潟市の繁華街は駅前エリアと、信濃川を渡った古町エリアの2カ所です。駅前には比較的新しいお店が多く、古町は老舗が多いのが特徴です。ディープな探索をするには、古町が断然おすすめです。

まず、向かうのは日本一の信濃川にかかる国指定重要文化財「萬代橋(ばんだいばし)」です。新潟駅からは、約1キロです。橋の長さは約307メートル、幅22メートル。連続アーチが特徴の石造りの橋です。現在の橋は、1929年に架け替えられた3代目です。

河口に近いため、信濃川の川幅も広くなっています。悠然と流れる川を眺めてみましょう。この季節は特に気持ちがいいです。

萬代橋からの景色

お待ちかねの昼ごはんは「加島屋本店」で!

そろそろお腹の空く時間です!

萬代橋を渡ったら、加島屋本店2階にある長作茶屋でお昼にしましょう。「さけ茶漬け」が人気の加島屋は都内の百貨店にも入っているおなじみのお店です。

おいしそうなメニューが並んでいて目移りしますが、迷ったらこれ!「長作丼」(1,836円)です。キングサーモン、いくらしょう油漬け、生うに水たきが豪華に乗っています。そのほか、鮭の味噌汁、小鉢、香の物が付きます。

食後に食べるソフトクリームもおいしいんです。北海道の興部(おこっぺ)町の牛乳を使った「おこっぺソフトクリーム」。濃厚で幸せです。

本店のご案内
新潟 加島屋本店 基本情報 営業時間 10:00 ~ 19:00 (祝日・日曜日営業時は 17:00) 〔電話受付時間:9:00

新潟市歴史博物館「みなとぴあ」へ!

おなかがいっぱいになったところで、いよいよ観光です。

加島屋から1.5キロほどのところにある新潟市歴史博物館「みなとぴあ」に向かいましょう。このあたりは、下町(しもまち)と呼ばれており、港町新潟を感じられるエリアです。

みなとぴあでは、新潟の歴史や文化を感じられる施設です。

ですが、私がおすすめしたいのはこの敷地内にある建物です。明治2年に建てられた旧新潟税関は、開港5港当時の税関です。

また、移築復元された旧第四銀行住吉支店も昭和初期の建築様式を見ることができます。
みなとぴあは、信濃川のほとりにあるのでここから見る風景も素敵です。

新潟市歴史博物館みなとぴあホームページ
みなとぴあ新潟市歴史博物館のホームページ。みなとぴあのさまざまな活動について紹介するサイトです。

老舗和菓子店「さわ山」で大ふくを頬張る!

さて、そろそろ小腹が空くころです。

このエリアにある老舗和菓子店「さわ山」に行ってみませんか。

おすすめは、「名代・大ふく」(125円)!甘さ控えめの粒あんがぎっしりと入っています!そのほか、笹だんごやゴボウ団子、草餅などもおいしいんです。ふぅ、落ち着きます。

新潟市中央区の老舗和菓子店【有限会社 さわ山】
新潟市中央区の老舗和菓子店【有限会社 さわ山】は米どころ新潟の上質のもち米・飯米で作った昔ながらの手づくりの味をお届しております。名代・大福や元祖・そら豆羊かんなど丹精込めた和菓子をぜひご賞味ください。

時間があれば、最後に新潟市美術館へ!

ここから時間がある方は、新潟市美術館へ足を伸ばしましょう。

このあたりは、少し落ち着いたエリアです。なんとこの美術館、隣接する西大畑公園と一緒に、旧新潟刑務所の跡地を再開発して整備されたんです!

設計は、新潟市出身の前川國男。巨匠ル・コルビュジェのもとで真何だ日本近代建築のパイオニアです。このおしゃれな美術館は緑に囲まれており、気持ちがいいです。

新潟市美術館 | Niigata City Art Museum
新潟市美術館のオフィシャルサイトです。新潟が生んだ建築家,前川國男の最晩年の傑作ともいってよい格調高い建物。ボナール,ルドン,ピカソなどの西洋近代美術,横山操,阿部展也など新潟ゆかりの作家たちを核としたコレクション。そして,学芸活動の成果としてのさまざまな企画展を開催しています。

そろそろ新潟駅へ!最後に刺身と日本酒を

ここまで見て回ったら、そろそろ新潟駅へ戻りましょう。

新幹線に乗る前に、新潟の海の幸と日本酒を楽しまなくては!

駅前で飲めば、新幹線に飛び乗ることもできるので安心です。だいたい午後5時半くらいにお店に入る想定です。

おすすめは、日本酒の種類が豊富な「五郎万代店」です。開店時間は午後5時半。さくっと1時間くらいで食べましょう。刺身もおすすめですが、郷土料理なども提供しているのでお店の人に聞いてみるのもいいかもしれません。

五郎 万代店 (新潟/居酒屋)
★★★☆☆3.65 ■料理を通じて新潟の魅力を県内外全てのお客様に ■予算(夜):¥4,000~¥4,999

帰りの新幹線に乗り遅れないように、お酒はほどほどに。新潟駅で日本酒のおみやげを買うこともできます。

お疲れさまでした!

新幹線で、東京まで戻りましょう。

ちなみに新潟が名残惜しいという方!東京への最終は、午後9時35分です(2019年5月30日現在)。

コメント