【新潟グルメ】現美新幹線でも提供されているツバメコーヒー(燕市)をレポート!暑い日のコーヒーフロートは絶品

帰省した際に、気になっていた新潟県燕市のツバメコーヒーに遊びに行ってみました。今回は、こ店の様子や商品について紹介したいと思います。

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ツバメコーヒーとは?

このツバメコーヒー、新潟ー越後湯沢間を走行する“走る美術館”「現美新幹線」のカフェでも商品を提供しています。

オープンしたのは2012年。旧吉田町にあるお店で、丁寧に焙煎されたコーヒー豆を使った商品が特徴です。

注文方法やメニュー

私がツバメコーヒーを訪れた日は、気温が37度!とてもとても暑い日でした。

なので、極上コーヒーフロート(650円)を注文しました!冷えたコーヒーの上に、ガンジーソフトクリームが乗っている魅力的な商品です。

出されたプラスチックカップにもお店のロゴが入っていて、可愛らしいです。

ちなみに支払いには、バーコードを読み取るタイプのPayPayが利用できます

ソフトクリームは、濃厚ですが、後味さっぱり。うだるような暑さのこの日に食べても、美味しく感じました。このソフトクリームに使われているガンジーミルクは、長岡市で生育されている牛の新鮮な牛乳だそうです。

コーヒーもさっぱりとした酸味のあるスッキリとした味わいです。

そのほかにも、ドリップコーヒー(500円)、カフェオレ(550円)、自家製レモネード(550円)などがあります。

私はお土産として夏季限定のリキッドアイスコーヒー1リットル(1,080円)を購入しました。

オンラインショップもあるので、気になる人はのぞいてみてください。

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ツバメコーヒーのオンラインショップです。遠方にお住まいの方や、めんどくさがりの方はこちらからどうぞ!【商品発送について】通常、ご注文日から3営業日中に発送いたします。ヤマト運輸にて配送いたします。ツバメコーヒーでは、毎週月曜・火曜日は定休日...

店内の様子

前払い制で、カウンターで商品を注文して、空いている席に座る方式です。お店というよりは、リラックスできる知り合いの家のような雰囲気です。

看板犬の「黒スケ」がそっと片隅で、お客さんを見守っています。たくさんの人が行き来しても動じることはなく、とても静かでした。

また、入り口入ってすぐには雑貨の販売スペースがあります。

お店のロゴが入った手ぬぐいやバッジ、コーヒー缶などのほか、キッチン用品やコーヒーを淹れるためのグッズが並んでいます。

ちょっとオシャレで、家に置いておいても嬉しくなるような商品のラインナップでした。

ちなみにお盆休み中にお店を訪れた際、裏手にある15台の駐車場はほぼ満車でしたが、1分ほど待っていると駐車できました。

基本的には毎週月曜日と火曜日が定休日営業時間は午前11時から午後6時までです。お盆休み中の営業時間は変則的になっていますので、行く予定の人はホームページで要確認です。

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