【燕三条のイチオシ】UNILLOYシリーズのフライパンをクラウドファンディング超早割で支援!

10月18日、makuakeでクラウドファンディングがスタートした三条特殊鋳工所のUNILLOY(ユニロイ)のフライパン。超早割25%オフで、支援を申込みました!

ユニロイは鋳物鍋が有名ですよね。一般的な鋳物鍋に比べて、軽い(直径22センチの鍋でやく2.7キロ)のが特徴です。

このプロジェクトの目標金額は300万円スタートから30分程度で目標額に達したそうです。現在(21日午前9時40分時点)で、260人約360万円が集まっています。

ちょうど我が家のフライパンが古くなってきていたので、支援したいと思っていました。でも…。26センチの鋳物鍋が25,000円。最高のものを作るという思いで始まるクラウドファンディングですので、どんなに高価なんだろう。と正直ドキドキしていました。

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18日のスタートから支援申し込みまで

前日にmakuakeの会員登録を済ませ、18日午前11時を待ちます。

当日、ログインすると、超早割は25%オフで9,900円となっていました。みている間に、どんどん支援者が増えていきます。超早割は70個限定です。

1万5千円以上するなら、諦めようとおもっていましたが、新潟出身者でもあるし、地元の企業のものを使いたい!と支援を決めました!

クラウドファンディングのフライパンの概要

サイズは、↓の通りです。

内径 26cm / 本体高さ 5cm / 全体高さ11cm / 全体長さ47cm、重さは約1.3キロ

とてもシンプルなデザインで、使い勝手もよさそう。デザインは、鋳物鍋も手掛けているプロダクトデザイナーの山田耕民さんだそうです。

熱伝導がよく短時間で中まで火が通ること。焦げ付きにくいこと。長く使えることなどが特徴です。

これから申し込める支援コース

10%オフの11,880円で支援して、フライパンを1個をもらうコースはまだ空きがあります!

そのほか、ユニロイの鍋とセットになったお得なコースフライパン2つなどのコースもあります。

Makuake|“分厚くて重い”の常識を覆す。薄くて軽い、毎日使えるUNILLOY鋳鉄フライパン|マクアケ
燕三条に拠点を置くサントク(三条特殊鋳工所)が作るユニロイの鋳鉄フライパンは、鋳物なのに薄くて使いやすい、そして短時間で中まで火が通るので食材を焦がさず+柔らかいままに仕上げるのが得意。毎日使いたくなるようなフライパン、詳しくご紹介します!...

私の場合は、ユニロイのフライパンは、テフロン加工のようにコーティングが剥げてしまうということがないので、長く使えるというのも支援の決め手になりました。

このユニロイのフライパンは、2020年1月末までに届くことになっているので、とても楽しみです。

いつか、ユニロイの鍋もほしいな〜と思っています。

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